生駒市議会 2022-12-13 令和4年第7回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年12月13日
41 ◯奥田吉伸教育こども部長 今回上げさせていただいた分、今、課長から説明ありましたように、漏水等があったというところもございます。エアコンの修理と、漏水を放置するわけにはいきませんので、補正予算に上げさせていただくと言うか、当然当初予算で学校の方のいわゆる修繕の度合いによって優先順位を決めてまいります。
41 ◯奥田吉伸教育こども部長 今回上げさせていただいた分、今、課長から説明ありましたように、漏水等があったというところもございます。エアコンの修理と、漏水を放置するわけにはいきませんので、補正予算に上げさせていただくと言うか、当然当初予算で学校の方のいわゆる修繕の度合いによって優先順位を決めてまいります。
その中で西方寺池は漏水等の問題はない。また豪雨による決壊の危険度も低いと判定されてございます。ただ、地震による決壊の危険性については一定程度調査を優先して行わなければならないという判定になってございます。
273 ◯澤井宏保危機管理監 ため池の場合につきましては、漏水等が発見された場合については避難準備、高齢者等避難開始をかけることとしております。また、異常な大量な漏水がある場合はその程度に応じて避難勧告、さらに異常な漏水の進行や亀裂、すべり等が発生し、決壊のおそれが高まっていると判断される場合は避難指示緊急を発令することと定めています。
定期点検によりまして、破損、漏水等の異常が発見された場合につきましては、消防署から連絡を受けまして、本市におきまして、修繕等の対応を行っているというところでございます。また、点検の際に水量が少なくなった防火水槽を確認した場合には、消防職員が逐次補水を行い、維持管理に努めているところでございます。
今までに研修室及び事務室の空調設備の不具合、また、水道管の漏水等が発生をいたし、その都度修繕を行ってまいったところでございます。 今後は、研修室の音響設備や自動ドアの軽微な不具合等もございますので、指定管理者とともに点検、整備しながら、利用者の方に安全で快適に利用していただけますように取り組んでまいる所存でございます。ご理解をよろしくお願いいたします。
配管につきましては、その都度、漏水等があったときにステンレス製の管に入替えをしておりまして、1次側につきましては入替えを終わっております。今回、予定していますのが、その中で次亜塩素測定器、これにつきましては経年劣化しているため、入替えを予定しております。その他の分につきましては、もう一度詳細な調査を行いまして、必要に応じて、今回の工事で入替え等を考えております。
道路の陥没、そしてまた漏水等いろいろ、漏水なんかひどいとこになると2割も漏水あると聞いてるんですけども、これ見たら、老朽管布設工事267メートル、そしてまた工事見たら1件だけになってるんですけど、これは年間事業として橿原市の状況だけ、ちょっと聞いておきたいと思います。そういう心配ないのかどうかだけ。
150: ● 水道局長併下水道局長 こちらに関しましては、水道料金の減額調定、例えば漏水等がありました場合に、申請をしていただいて減免措置をさせていただいております。
また、ため池等につきましては、漏水等の点検を地元と市役所双方で定期的に行っているのが現状でございます。 ○議長(川田裕君) 2回目以降の質問をお受けします。 はい、関義秀君。 ◆10番(関義秀君) 今ご答弁いただきましたが、最近になって地震の確率が高く評価されました。
委員から、有収率が向上した要因についてただされ、理事者から、水道管の施設整備が進み、漏水等による無収水量の減少によるものと考えると答弁がありました。 これに対し委員から、それは本管の漏水と考えるかとただされ、理事者から、本管の漏水等の水量の損失が少なくなったと考えると答弁がありました。
後年度以降に、漏水等によりましてお客様から減免申請が出ます。そういたしますと、決算の数字を後年度以降で修正を加えると。この金額でございます。 846 ◯委員長(小笹浩樹君) 角田議員。
この配水量の減少を賄うべく、日夜、漏水等の発見に努めておりまして、今年度、19年度におきましても95.5%とかなり高い率を示したということでご理解をお願いします。
水道事業におきましては、地方自治法の規定に基づきまして随意契約をいたしております事業は、水道管の漏水等での突発事故に係ります工事関係を除きますと、1つは、市内31カ所の取水井戸等の遠方制御及び監視を行っておりますテレメーター装置とデータ収録装置の保守点検の業務委託がございます。
理事者から、人口増により、給水量も上がっているので、漏水等もあり少しの変動はある。香芝市の有収率は95%で、県下の有収率はそれ以下であるとの答弁がございました。 委員から、平成13年度の給水原価が平成12年度の給水原価より約2円30銭安くなった理由について質されました。理事者から、平成13年度では、人件費をはじめ経費の減少により給水原価が下がったとの答弁がございました。
まず、資料の業務量調書の中の本管漏水修理件数が平成13年度では14件となっているが、どのようなものかと問われたのに対して、石綿セメント管の破損や継ぎ手等からの漏水、また鋳鉄管の継ぎ手からの漏水等であるが、主として石綿セメント管の事故であるとの答弁がありました。
委員から、有収率が前年度に比べ約0.1%落ちた理由について質され、理事者から、有収率を上げるため漏水等を防ぐ工事を行って努力しているが、その年度の諸般の事情で数字が若干変わる分があるとの答弁がございました。 委員から、水道の検針回数を少なくすることによって、検針手数料の経費の節減になると思うがと質され、理事者から、検針を毎月することにより家庭の漏水等を防ぐこともでき、滞納を防ぐこともできる。
そして、漏水等を早期に発見されるよう努めるとともに、漏水等が発見された後は速やかに、ほっといたらいかんと、こう書いてますね、早くその改善措置をとるように留意されたい。なお、教育委員会においても、各学校施設管理者に対して十分指導をしていただきたいと、こういうふうに指摘をされております。